第87回 みそ汁の話 〜22歳秘書の観察日記〜
姫路在住22歳の若者から見た飯島よしおとは⁉
(ほぼ)ノンフィクションでお送りする(たぶん)毎日更新で長期連載予定のカジュアルな日記である。
こんにちはアキタです。
今日はみそ汁の話です。
飯島と共に市内を自転車でくまなく回り、事務所に戻ると、手も赤くなってうまく動かせません。
(手袋? そんなのは知りません…)
しかし、事務所にはみそ汁が待っている!!!
小腹もすき、体も冷えている。
たしかにコーヒーでもいいかもしれない!
お茶でもいいかもしれない!
それでも、みそ汁が選ばれるだけの美味しさがある!
水菜やえのき、豆腐まで入って栄養?もある!
みそ汁の温かさが身にしみ、胃袋から熱がほんのりと体に行き渡っていきます。
同じ釜の飯を食う、という言葉もあるように、飯島よしお事務所はみそ汁で気持ちがひとつになっています。