第97回 廃墟 〜22歳秘書の観察日記〜
姫路在住22歳の若者から見た飯島よしおとは⁉
(ほぼ)ノンフィクションでお送りする(たぶん)毎日更新で長期連載予定のカジュアルな日記である。
こんにちはアキタです。
今日は極寒でした。
雨が降り、強風が吹き、体は震え、舌もうまく回らない。
飯島は平気な顔であいさつしていました。
さすが北京暮らし
そんな中で、今日一番の驚きは、これ
とあるまちの商店街跡です。
今にも崩れそうな天井。人通りのないまち。
真昼間なのに、不気味な雰囲気も漂っていました。
姫路の、それも栄えているまちの隣にこんな廃墟があるとは…
飯島が「姫路1過疎化しているまち」
と言うだけあって、空き家も多く、地域の方も頭を悩ませていました。
かつて、姫路で最も栄えたと言われるまちですら過疎化が進み、活気がなくなっている現状。
飯島なら、必ず変化を起こします!
均衡ある発展のため尽力します!