第106回 虹の果てに ~22歳秘書の観察日記~
姫路在住22歳の若者から見た飯島よしおとは⁉
(ほぼ)ノンフィクションでお送りする(たぶん)毎日更新で長期連載予定のカジュアルな日記である。
こんにちはアキタです。
少しかっこよさそうなタイトルの今回
(新しい姫路の旗の左側の奥に虹がかかっています)
ずぶ濡れで地域を回っていただけなんですけどネ。
昨日の興奮を落ち着かせる間もなく、今日も飯島とアキタは地域を自転車で回りました。
しかし、残念なことに突然の雨!
晴れていたのに! 晴れると言っていたのに! めっちゃ寒い!
しかしながら、お日様は微笑んでくれました。
夕方ごろにパッと雲の間から温かな日差しと共に虹の姿が見えたのです。
最後に虹をいつのころだっただろうかと思いながら、
「虹が出ているので、せっかくなので写真を撮りましょう」
と、この一枚。
寒いからと言って、部屋の中で閉じこもっていては発見できなかったでしょう。
地域へママチャリで出向いているからこその賜物です。
小さな幸運と出会えた1日でした。