「中学まで学校給食費と医療費を完全無料化します!」
私は、「子育て支援 日本一の姫路」にします。
子育て世代が全国から姫路に集まり、
長年の姫路の問題「人口の市外への転出超過」が転入増に改革すれば、
姫路駅前以外の過疎化が進む市内各地域にも、人口が流れていくためです。
・中学まで学校給食費と医療費を完全に無料化
・待機児童をゼロ
財源はどないするの?安心ください。28年間、国の公務員として行政のプロです。
自ら給与を3割カットし行政改革と、姫路城活用型ふるさと納税とで財源を生み出します。
人口が増えるためには、雇用の場も必要。
創業バリアフリー政策や滞在型観光への改革で、雇用を増やします。
今のままでは、姫路駅前以外の地域の過疎化が止まりません。
今を変えて、新しい姫路にしましょう。
ママチャリで姫路市内の全域を回った市民目線の実体験を活かし、声なき声を市政に活かします。
もちろん、高齢者のいきがいづくりや障がい者の福祉もしっかり取り組みます。
姫路は転出が転入を上回る転出超過(数百人)が長年、続いていますが、この現状を打破し、姫路の魅力をアップし、転入人口を増やします。
- 小・中学校の給食費を完全無料化し、子育て支援日本一の姫路にします。
- 給食費の完全無料化を契機とし、食育・地産地消で農林水産業を活性化
- 中学生までの医療費を所得制限なしに完全無料化
- 保育受け入れ枠の拡大と保育士の処遇改善を強化を通じて、保育所の待機児童の完全解消を目指す
- 姫路城活用型のふるさと納税を増やし、子育てなどの財源に充当
- 不妊治療、病児保育を充実
- 学校の体育館までエアコン化、洋式トイレ化、防災対策の徹底など、教育の環境整備
- 学童保育の充実強化
- 姫路未来会議の創設(普通の市民が市民目線で新しい姫路市政に清新な政策を提言)
- 姫路市初の女性の副市長を実現し、女性活躍社会を推進
- 高齢者のいきがいづくり・ボランティア支援、健康づくりを推進
- 公民館を高齢者福祉・防災コミュニティの中核拠点にし、バリアフリー化へ
- 医療・介護・高齢者福祉の充実で地域包括ケアシステムの先進都市へ。新たな県立病院を活用
- 障がい者福祉の充実・強化
- 垂直避難を活用し、防災対策 日本一に
- 国・県との強いパイプで播磨臨海地域道路・姫路港などのインフラ整備
- 創業バリアフリー政策で起業や新規就農を支援
姫路駅前だけでなく市内全域の個性に応じた均衡ある発展を進めます。
- 地域が過疎化しないスイスをモデルに過疎化をストップ(公共交通・介護予防・雇用の場創出など)
- 最先端企業の誘致、道の駅など農林水産物の直売所の整備促進
- 公共交通再構築、高齢者等の買い物・通院の不便解消
- 姫路駅のバスターミナルの利便性を改善し、高齢者・身体障害者などに優しく
- 地域コミュニティや防災の中核拠点である小規模小学校は、地域の意見を重視し存続に努力
- 国・県と連携し、土地利用の見直し・弾力化(市街化調整区域、農振地域)
- 農業、水産業、林業などを高度化・活性化
- 商店街や地域密着の商業を振興
「市役所は市民のために役に立つ所」を原点とします。
- 市長の給与を3割カット。身を切る行政改革を推進
- オープンな行政、徹底した情報公開
- 各地で市長と地域の意見交換会「ママチャリ集会」の開催
- 市民の皆さんが、市長に直接、SNSなどで意見を話せる仕組みをつくる
- 市民が主役の行政改革を断行
- 不祥事の根絶
豊かさ日本一の姫路の地域資源を磨き上げ世界に発信し、姫路を魅力ある世界都市にします。
- 日帰り客に偏る姫路で、滞在型観光を進め、観光を姫路の一大産業に
- 「姫路ブランド」(食、文化、歴史)を世界に売り込み、世界の誰でも知っている世界都市姫路に
- 文化・伝統芸能・芸術・音楽・スポーツを振興し、世界に発信
- 姫路の祭り文化を更に盛り上げ
- 古い街並みを地域活性化に活用
- 私が副市長のとき国に提案・実現した「連携中枢都市」を進化させ、地方創生を進める「新しい政令指定都市制度」を目指して国と協議
- 世代を超えたふれあいの場となる世界一ユニークな図書館を市民の皆様と共に創造